養鶏ぶろぐ

鶏おぢさんのゆっくりのんびり日記

さ、休憩日記最終日

面白い小説がないから、というわけではないんですよ。なんとなく読み直
しをと思いたち、古い本をずるずる引きずり出しています。

 この文庫本の世界って凄く面白くって、売れる本はどんどん並ぶのです
が、私たちが若かったころ、いっぱい並んでいた本たちはことごとく姿を
消しているのです。
 版権とかの問題もあるのだろうか?作者が亡くなっている場合もありま
す。色々な要因があるのですが、やはり今はそれ程人気がないというのが
原因なんだろうなと思います。

 開高さんも当時は超売れっ子作家さんだったし、妹尾さんもしかり。
平積で売られてましたから。
 今では多分名前も知らないって方もお見えだと思うんです。時代の流れ
なんですね。本の世界の流行り廃りは物凄い物があります。


 さて本日なんですが、そんな中でも結構マニアックな作家さんです。
個人的に大好きで、よく読んでいたのですが、自分が勝手に注目していた
ころには、実はこの作家さんの本店頭に殆ど並んでいなかったんです。
 本屋さんに頼んで入手していました。

 「獅子文六」氏
 本日は明治生まれの作家さん。実は1969年には亡くなられています。随
分以前の作家さんです。
 当時自分が購入していたころは、もう少し読みにくい本でした。多分文
章が旧仮名遣いがされていたんだと思います。現在発売されている文庫は
現代文に直されています。読みやすいです。

 自分がこの作家さんにはまったのは 娘と私 という本からです。
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私小説でしょうかね。当時何故かはまったのを思い出しました。そして
今回読み直しをしたのですが、非常に面白かった。今も昔も気になってい
ることは、娘さんその後どうなったんだろう?ということ。
 当時では非常に珍しかったと思う、ハーフの娘さん。苦労も多かった事
でしょう。
 こちらも小説にしてほしいくらいです。


この方、実は非常な食通で、多くの食に関する本も出版されています。さ
すがに現在のグルメレポ―ト本とは違いますが、何か当時こういったもの
が、人気だったんだなとか、面白い発見もあります。
食味歳時記。面白く読ませていただきました。残念ながら
東京が主題ですので、いまいち、ピンとこないところはあります。これは
仕方のない所です。時代が時代ですからね!
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 現在はなかなかこの方の文庫を見つけることも難しいかもしれないです
が、
 2017年にNHKのドラマで悦ちゃんが放送されたこともあり、少し注目を
浴びましたので、以前よりは見つけやすいかもしれないです。

 基本は旧文体ですので、読みにくいかもしれませんが、暇なとき、時間
が出来たときに読むには最高の素材だと思います。

 昭和の日本、こうだったんだと疑似体験することはできます。面白いで
すよ。ま、まだまだ最近は読み直しがつづいています。またいつかミニカ
ー紹介して疲れたら、本紹介させていただきます。
 いずれもマニアックな作家さんですので、あまりお勧めはしませんが、
非常に面白い本ばかりです。時間とお小遣いに余裕があった時、ぜひ!。

 今回の休憩はこんなところで。ではまたいつか。
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いつも楽しく読んだ記憶が

自分だけじゃないと思うんですが、一人暮らしを始めたころ、文庫本をど
この置くのか考えた時期がありました。単行本は本棚に並べて置く。これ
はそれでいいんですが、外に持って行って読む文庫本これが大量に増えて
くる。それほど面白くない本は売ってしまえばいいのですが、気に入った
本の置き場がどんどんなくなって来る。
 
 部屋の隅という隅は文庫本の山になって来る。文庫本ってタワーのよう
に積まれて行くのが一般的ですよね。すると気に入った本が下になってる
と、なかなか引き出せない。
 気に入った本だけ別の場所に置こうと考えた。その場所がトイレだった
んです。

 不思議なもので、あの当時からトイレに合うサイズの本棚がホームセン
ターなどで売っていた。文庫本は凄いな!みんな同じこと考えてる。
って思ったんですけど、実はこの本棚は、キッチンで少ないスペースに、
調味料などを入れるために開発されたものと知る。
 しかしこれが、文庫本サイズで背が高く、大量に置いておける。しっか
り働いてくれました。

 そんなトイレ本棚に最初に入った本。今でも忘れませんこの一冊だった
んです。

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 開高 健さん同様、当時この方の本にはまった方多かったと思います。
「妹尾河童」さん。そしてこの本 河童が覗いたトイレまんだら。
 多くのトイレを取材し、それを精密なイラストに変えたものです。文章
も独特で、開高さんにはない、ゆっくりと話が進んで行く、のんびり感が
感じられるんです。しかし次を読めと催促されているような、不思議な文
章。

 今回の読み直しでも、ついついこの本も一緒に読んでしまいました。
河童が覗いたニッポン
2018021702.jpg

 内容はお約束ですので書きません。でもね、当時の活字好きには妹尾さ
んの本は、本を読んだ合間に休憩としてよむ。そんな風に決めていました

今回も、読ませて頂いて思ったのですが、このころの小説やエッセイ等、
本当に面白いです。現在も新しい作家さん読んでいるのですが、この頃の
様な楽しさがいまいち感じられない。超える作家さんがなかなか登場して
来ない感じですね。

 活字中毒患者はいつかこの巨人たちを超えてくる作家が出ると期待し、
今も読み漁っているのです。

 トイレ本棚なんですが、その後大量に投入されたのが、「筒井康隆」氏
「栗本 薫」氏など超絶な世界に移っていきます。常に変化していく読み
物の世界。面白いですよ。こんなの書きだしたら辞められなくなるので、
明日一日頂いて、それで終わりにしようと思います。
 いや、のんびり良いお休みです。

さて頑張って紹介してきたので

本日は少しお休みいただきましょう。仕事もひと段落したし。本日はのん
りしていこうと思います。

 さて本日はほんのお話でもしていきましょうかね。最近移動が多いもの
で、その移動の際に時間がもったいないじゃないですか、なので過去読ん
だ本を再度読み直ししております。
 これがね、以外に新鮮なんです。ちょっとびっくりするほど面白いので
す。

 自分の時代にはこのたのほんがバイブルのようになっていたのです。
多分、読んだ読んだ!ってかた、同年代です。
 今の若者、多分作者の名前すら知らないかもしれません。

 「開高 健」氏 もう争うように読みました。それがね内容は非常に難
しく、とにかく難解。
 学生運動が盛んな頃、当時の学生さんたちは、非常に難解な単語と、英
単語の日本語化をお合わせ、会話した物だから、その内容は通訳がいるほ
ど難しかった。
 そういった英単語を日本語の中にふんだんに使った文章を多く残してい
ます。週刊プレーボーイなどにも連載され、皆さん結構この方の難しい文
学を楽しみにしていたものでした。
 
 その本の題名とは裏腹に、非常に内容は難解です。

 活字があまり得意でない方、多分2~3ページでダウンすると思います。
私たち活字中毒患者にとっては点滴のようなもので、栄養剤です。

 この小説が絶筆となった「珠玉」から読み始めました。
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 相変わらず豪快な小説です。簡単でない内容。考えながら読む。読む方
によってその感想はすべて違うと思うんです。どう感じるのか。自分が若
いころ読んだ感覚今ではあまり思い出せませんが、今のように落ち着いて
読めてない気がします。
 無くなる間際の人間が書き上げた小説。なかなか深い感慨とともに読む
ことが出来ます。当時はこれが絶筆になるなんて思っていなかったですか
らね。また面白く読ませていただきました。


 そしてもう一冊。こちらは「ピカソはほんまに天才か」1950年代から
1960年代を中心にメッタ書きされた小説です。
 絵画、写真、映画、メディア、デザイン。兎に角そのすべてが辛口。
驚くほど題名と似つかわしくない、異常なほどに攻撃的な小説、いやエッ
セイ?いや、感想。??難しいな。開高文学だと思います。
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 ムカつくくらい難しい内容です。でも読みふけってしまう。不思議な本
になります。

 もし活字中毒者専用読本(笑)興味ありましたら一度手に取ってみては
いかがでしょう?決してお勧めしません。自己責任で(笑)
 さ本日はこんなところで。
明日も一日お休みいただこうと思います。ということで、明日も本の日で
す。

もう、これもお約束になっちゃった

さて、昨日で通常版トミカのカーズ紹介が終了いたしました。これで終
わらないのがカーズの凄い所なんです。ひょっとしたらこれは買わないと
いう方がいっぱいいます。っていうか、殆どの方が見向きもしないかも。
(笑)その理由として、まず異常に大きい。そして値段が高いこと。

 そりゃ、一般のミニチュアカーと比べちゃったら全然安いんだけどさ、
でもトミカを日常的に購入している者からしたら、異常に高く感じてしま
うのでした。
 
 定価は2,000円になります。消費税込みですと2,160円…うむ~これはお
高い。多分カーズじゃなかったら我が家も購入していないと思います。
 カーズだとついつい(笑)

 最初購入したときは、まさかこれまでシリーズ化されるようになるとは
思ってもみませんでしたあから。今では普通に購入しちゃっています。
 トミカ紹介ブログでもなかなかこのトミカまで紹介してるところ少ない
と思います。
 さて本日のトミカこんな一台になります。

ディズニー・ピクサー トミカコレクション
マック
(RRCタイプ)
2017.12
2018021501.jpg
2018021502.jpg
(トミカ 4571)

 相変わらずデカいですね。そしてこの仕様と全く同じ仕様のマックィー
ンも必ず発売されているのです。
 当然ですが別売りですけどね。上手く考えてあって、どちらか購入する
とその相方も欲しくなってしまうという寸法です。

 というのは自分だけですけどね。過去にこのディズニー・ピクサー ト
ミカコレクションと銘打った大物トミカを購入してしまっているものだか
ら新しく登場してくると、今更やめられなくなっちゃって、ついつい。

 最初のころはこのブログでも書いてました。まさかこのトミカは今後発
売しないよね!バリエーションはないよね!!ってよく記事にしておりま
した。(笑)

 ま、今は間さえちゃんと開けてくれさえすれば、しっかり購入させてい
ただいております。こんな奴がいるものだから、タカラトミーさんも、ど
んどん色んなもの登場させてきちゃうんだろうね(笑)困ったものです。

 正真正銘今回のカーズはこれにて終了です。

 最後は大物でした。あ~しっかり紹介し終わりました。

 今週は1日短いから、土曜休みの会社は明日一日でお休みだ。みんな頑張
って仕事してくださいね。ではまた明日です。

カーズトミカも最終日だ!

大好きなカテゴリーは紹介しててもあっという間に終了していきます。
今回も結構ありましたね。でもまだ出てくるとおもうんです。個人的には
出て欲しいんです。
 まだまだ物足りない気がしています。好きな物ってこんな感覚ですよね。

 紹介しててっも楽しいですしね。あっという間に終わっちゃ言います。

 このシリーズそろそろ30番台も2世代目になってきています。という事は
現行の番号C-50までいってますので、この50番で打ち止めなのかな?
 あまり番号増やしすぎてもね。困っちゃいますからね。

 最近ではレギュラー番号がついていたとしても、それを常時作り続ける
とは限らないという、物凄いトミカルールみたいなものが出来上がってき
ています。とにかく何でもいいから、番号降っちゃえ状態です。

 初回生産ロットが終了したら、それで終わりっていうパターンも結構多
いように感じます。これだけたくさんのシリーズっ作っちゃったら、もう
管理なんて絶対に不可能だと思うんだ。凄い世の中になってきたものだ。

 さて、本日の最終日なんですがこんな車両で締めようと思います。
こんな一台が登場してまいります。

カーズトミカ
C-37-2 ジュニア・ムーン
(スタンダードタイプ)
2017.12
2018021401.jpg
2018021402.jpg
(トミカ 4570)

 夫最後の一台が自分が好きな時代の車両になりますね!どう見ても戦前
の車両っぽい雰囲気です。このころの車両の特徴は確実に色は黒であるこ
と。この黒色がまた、雰囲気を増してくれてる。機械的なカッコよさが現
れています。

 ちょっとだけ調べたら、車両ベースは1940年フォード・クーペなのだそ
うです。うん!正解だったね。この頃の車両の独特の流線形。多分このこ
ろの車両はボディーが職人さんの手作りだったんじゃないのかな。
 叩いて曲線を作る。現在ほど大量生産が進んでいなかった時代だと思う
んです。滅茶苦茶高級品だと思うし、早々誰でもが買える時代じゃなかっ
たと思うから、お金かけられたんだね。

 今じゃ普通に購入できるわけだから、そんなに手作業してるわけにもい
かなくなってきている。戦後急激に機械生産が進むことになり、カクカク
の自動車が増えてきた。
 そして今、又その機械生産の機会が進歩し、また流線形の車両が増えて
来てる感じです。 ある意味むかしの自動車のあるべき姿が戻ってきてる
気がします。

 現在は排気量はどんどん抑え気味になってるんですが、この当時は相当
な排気量と、有害物質だだもれ仕様だったんだと思います。
 ある意味良い時代だったんだろう。いま、ガソリンのにおいさせて走っ
てる車両なんて見ないですもんね。CO2排出量は、年々厳しくなってる。
 それでもまだまだ厳しくなりつつあるのが車両規制のような気がします。

 EVかが進めば、CO2排出量は0になります。近い将来そんな時代がやって
来るのは確実のようです。凄い時代に生きています。超変革の時代です。

 ということで、本日はその相対的な所にある車両を紹介させていただき
ました。楽しかったです。
 さて明日の車両は何か。ちょっと楽しみです。ではまた明日です。

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