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養鶏ぶろぐ

鶏おぢさんのゆっくりのんびり日記

そんなに見てなかったと思う

 自分が若かったころは、殆どテレビ見なかったんです。
 でもね、妙に印象に残ってるドラマがあるんです。しっかり見た記憶が
あるわけでも無いし、自分が覚えてるシーンは、何故か家が流れていくシ
ーンだけなんです。
 具体的にどんなシーンだったか思い出せないんですが、忠家が流れてい
く、そんなシーンが記憶に焼き付いています。

 ドラマだと思うのですが、自分がドラマを見てしっかり記憶に残ってる
って物凄く少ないんです。

 そんな中で、あまりにもストーリーも覚えておらず、にもかかわらず、
印象に残るドラマ。同年代の方なら覚えておられるかも。
 今回読んだ本はそんなドラマの原作本になります。


2019040701.jpg
岸辺のアルバム
山田太一

昭和五十七年初版、今回入手した本はなんと二十版。平成二年発行。
現在もきっと読み続けられている本だと思うのです。今は何版くらいにな
っているんだろう?気になるところです。

 1977年のドラマだったらしい。絶対にこの時期テレビ見てる暇がなかっ
たはずです。にも拘らず印象に残ったシーン。家が流れるシーン。
今回、もういちど読ませて頂いて、それが最終回のシーンだったと初めて
わかった。なんだか疑問が解決してよかった。

 もう一つ物凄く印象に残っていたのが、一緒に流れていた音楽。
ジャニス・イアンの曲だった。ここでものすごい勘違いがあったことに気
づく。その時に轅れていた曲はラブ・イズ・ブラインドだと思っていたの
だが、実はウィルユー・ダンスだった事。

 昔の記憶って曖昧なんですね。文庫本のお陰で色々判ったし、よかった
です。
しかしこの本読んで思った事。
ウィキペディアによると結構人気のあったドラマのようですが、それにし
ても、。このドロドロのストーリーを1970年代にドラマにできたという、
事実。驚きです。

 面白いという印象は残りませんでした。しかし現実的にこんなお話が現
代では普通に起きてる気がします。
 ドラマの凄さ思い知りました。

 印象に残ったストーリー。色々あるものですね!!

 充実した二日間でした。こうならないように皆さん気をつけてね。
って読まないと内容判らないけどね、気になったら読んでみてください。
兎に角内容はともかく、一気読みの一冊でした。
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