しい。この辺で少しだけ休憩してまたカッコイイ素敵な外国車登場させて
くれればいいや!また期待しております。
実際には来年の2月まで新車がトミカオフィシャルぺ-ジにて発表にな
っておりますので、どんなのが出て来るのかしっかり判っている訳です。
これからも外国車はちゃんと登場して来るようで、少し安心しております。
と、本日の車両なんですが待望の車両登場というところでしょうか。こ
の車両も世代を重ね、やっとトミカのレギュラーとなって登場する事が出
来ました。トミカの競争率高いですよね!最近のように外国車が多く登場
するパターンですとより一層狭き門になっている感じがします。
また、本日の車両を製作しているメーカーには熱狂的なファンが存在し
ています。スバリスタ大喜びでしょうね!!自分も羨ましく思います。
外観的には自分の中ではワゴン車のように見えてしまうのですが、カテ
ゴリーとしてはクロスオーバーSUVなのだそうです。(ワゴンでいいのに
…。笑)自分もワゴン車が大好きだったのでホンダさんのワゴンに乗って
おりました。こちらも結構人気があったんですが、残念ながらトミカモデ
ルになる事は無かった様ですね。その設計も日本国内から海外に移り、残
念ながらワゴンと言う名前は消えてしまいました。これも少し淋しい話で
すね!
こう言った形状の車両が今、トミカのモデルとなって登場してくれるだ
けでも非常に貴重なんじゃないか、そんな風にさえ思えて来ます。ワゴン
というカテゴリーは日本の車文化から消えつつある様です。何だか淋しい
ですね。
さて本日ですがなかなか渋めの車両登場になります。初回特別カラーも
あります。うむ!なかなか豪華な感じです。こんな車両の登場になります。
112-6 スバルフォレスター
2013.11~
(トミカ 3291)
初回特別カラー
(トミカ 3292)
残念ながらこの車両に付いてあまり詳しい情報を持ち合わせておりませ
ん。しかしトミカのモデルとして登場して来るのですから、確実にファン
が多く存在するのでしょうね!引き継がれていく車両名称。これも大切に
していって欲しい物ですね!
確かに名前があまりにも一人歩きして、車両が名前に付いていかないと
言う事も多々あります。そんな呪縛から解放されるにはネーミング変更が
手っ取り早い。気持は伝わって来ます。が、そこを一つ頑張って乗り切っ
て欲しいな、そんなふうに思います。
少しだけワゴンの話したいんですが、そう言えば自分の好きなメーカー
ホンダさんからもワゴンカテゴリーが消滅しそうですし、もっとも驚いた
のが自分の乗っていたワゴン車アコードのライバルと思われて来た、レガ
シーという名前が消えていく様です。これも淋しいな。こちらも伝統の名
前ですよね。確か過去にはトミカのレギュラー枠も頂いていたと思います。
時代なのかな…ワゴンってそんなに必要のないカテゴリーなんだろうか
?ヨーロッパでは未だ人気なんですけどね。処変わればって事なんですか
ね。
日本での自動車による旅行ってもの自体が減りつつあるって事なのかも
しれませんね。またワゴン車が見直される時が来ると良いな!期待して待
っていましょう。
自分このブログのお陰で、毎日車の事考える時間が出来るんです。最近
は慣れて来た事もあり、記事書くのも30分程度になりました。ま、でも
30分だけでも車の事考える時間があるのは楽しい。うだうだと意味の無い
事書き続ける。何だか面白いものですよ!皆さん物凄く仕事忙しいと思い
ます。あまりコン詰めないでね!好きな事する数時間。結構必要かもしれ
ませんよ。年末の忙しい時期ももう少しです。何とか乗り切っていきまし
ょうね!!ではまた