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養鶏ぶろぐ

鶏おぢさんのゆっくりのんびり日記

日本人の自動車ライフ

この車が世の中に登場してくる前、日本で自家用車は夢のまた夢でした
。そんな日本に一台革命をもたらした車両が、本日の一台です。

 自分の近くにも、ずっとこの車両に乗りつづけておられる方がおられま
す。排気量は360cc。小排気量がもてはやされる現代から見たら、非常に
理想的な小排気量なんですが、実はこの小排気量は、当時の基準エンジン
で、今では多分小排気量故のCO2派出量の多さが問題になっています。

 バイクの原動機付自転車、いわゆる原付ですが、50ccではもう規制がク
リア出来なくなっている。遅かれ早かれ、日本国内から原付は消えていく
物と思われます。50ccだけでなくその範囲は125ccにまで及ぶと言われて
います。小排気量である程度のスピードを維持しようとすれば当然排出物
は多くなるという矛盾。
 小排気量すぎるとそれが解決できない。

 難しい問題ですよね!本日紹介する車両が登場した時代は、今のように
排ガス規制なんてなかった。小排気量エンジンイコールコストが安かった。

 税金や免許制度もそこにはあったのかもしれないが、相対的に小さな車
両が安くできたんですね。

 今は1000ccクラスの車両より軽自動車のほうが高いですからね!時代は
変わりました。
 何はともあれ、この車両の価格が当時の日本人の一般家庭で購入できる
ギリギリだったんだろうなそんな風に感じます。
 本日の車両こんな一台です。

21-4 富士重工 スバル360
1983.06~1997.11
トミカイベントモデル★★No.13
スバル360
2017.08
2018030801.jpg

2018030802.jpg

(トミカ 4585)

 この車両1958年発売で365,000円 この当時のこの値段って安いのか高
いのかなんですが、少しだけ資料があったので見てみると、当時の大卒の
初任給が14,000円位。これ考えるとスバル360って全然安くないですよね。
多分、現在だとアスリート新車で買うくらいです。(驚)

しかしこの車両が、当時の一般家庭にマイカーライフを根付かせた1台な
んですよね。当時の方って相当無理したんじゃないのか。そんな気がしま
すね。
 この当時の価格を今と比べるってのがなかなか無理があると思うのです
が、それにしても凄い値段だと思います。

 こんなこと書くと歳がばれますが、自分の初任給今でも忘れませんが、
75,000円でした全然1958年就職じゃないですよ、それでもこんなものだっ
たですからね。
 免許取得、自分が就職した会社が自動車学校経営していたので割引が利
いたのですが、それでも55,000円だった記憶があります。それ考えると自
動車の値段の高さ!
 凄いぜいたくなものだったんですよね!驚きました。

 今も自動車って決して安い物じゃないです。贅沢品です。そして買って
からの維持費(税金)が物凄い。自動車の人気がいまいち上がらない。
 どうしたらいいのか、国が根本的な考えを示さない限り、下降していく
のは仕方のないことではないか、そんな風に感じます。

 マイカーライフ。日本からいつか消えていくのかも知れないですね。

 自動車ってどうなっちゃうんでしょうね。気になるところです。
誰も教えてくれないんですよ。これから先どうなっていくのか。車好きは
気になりますよね。

 さ、本日はこんな話題でした。
 しかし今週は長い。頑張らねば。ではまた明日です。
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