養鶏ぶろぐ

鶏おぢさんのゆっくりのんびり日記

2018年6月27日(現地時間) 実施

三菱航空機、米国での新型旅客機「MRJ」試験飛行を初公開。
MRJが試験の拠点をアメリカに移してから2年ほどが経ちます。この間メデ
ィアに向けての情報開示は行われてきませんでした。
ワシントン州モーゼスレイク飛行場で、黙々と試験は行われています。

 このモーゼスレイク飛行場なんですが、アメリカでも5本の指に入る敷地
面積を誇っています。こんなこともあり、外部からその試験内容をうかが
い知ることが出来ない場所になっています。

 過去にはANAの747の試験場として使われたり、日本の航空機の歴史には
無くてはならない場所でもあります。

 MRJの状況は、三菱航空機さんが異常なまでに情報を開示しないこともあ
り、多くの方が、もう終わってしまったと勘違いするような状況です。
 しかし、実際には確実に評価を積みかさね、量産の絶対条件、欧米に対
する型式証明取得にあと一歩と言うところまで来ています。

 そして、今回海外の航空ショー、ファーンボロー国際航空ショーに展示
されることになりました。昨年のパリショーにも展示されたのですが、地
上展示のみに限られ、かつ一般公開時には会場を後にするという状況でし
た。
 あくまでもビジネスライクな展示。お客様中心の展示となったわけです。

 今年のファーンボロー国際航空ショーは地上展示だけでなく、初めての
飛行展示が3日間予定されています。
 今年のファンボローでは、元空自戦闘機パイロット、第8航空団(築城基
地)、飛行開発実験団(岐阜基地)で勤務、2007年より三菱航空機MRJの首
席テストパイロットを務める安村佳之(やすむらよしゆき)氏の手で華麗
なフライトが行われる。
 安村氏はF-15、F-2戦闘機などを主に6,500時間以上の飛行時間を持つ優
れたパイロットです。
 結構過激な飛行をされるので有名な方です。
2018070201.jpg
 MRJが初めてアメリカの地に着いた時、飛行試験機1号機の羽ふりを派手
に行ったのもこの方です。

 今年は確実に世界中の注目を浴びます。

航空機の開発は、必ずこれより先の日本の主力産業になりうる、それだけ
の市場を持っています。開発を止めることはできない。
個人的な考えではあるのですが、軌道に乗れば確実に自動車産業を超えて
きます。一つの形が示すことが出来れば、今後巨大企業の増資も考えられ
ます。
 
 自分は10年以上MRJ追いかけていますが、最近の仕上がり具合が非常に
良い感じなんです。
 試験の終点が関わっている方にみえているのかもしれないですね。

 もう少し。オリンピックには目途がつきます。それまでしっかり応援し
続けていきます。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://youkei3298.blog43.fc2.com/tb.php/4636-64b30a4b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad